説明
「モイスト・レスキュー」(Moist Rescue)は2018年のグローバルゲームジャムに際して、週末期間で開発されたミニゲームでございます。
ティエリーという新入りのホールスタッフは暇な時間が過ぎて、キッチンでバカな実験を考えた。果物にカビを移したらどうなるの?元気なオレンジは自分の命を守れなきゃ!
スペック
技術スタック
- エンジン : Unity
- 開発言語 : C#
チーム
- プログラマー : (自分) Michaël Hubert
- ゲームデザイナー : Lucie Duval, Femy Nassirou
- 2D/3D アーティスト : Anaïs Gresser
- アシスト : Johan Lepel
作り方
いつもと違って今回はただ一人のプログラマーで、簡単なゲームプレイを選びました。皿の動きとオレンジの動きはゲームのチャレンジになります。
今年、グローバルゲームジャムのテーマは「Transmission」(伝達)だったから、長く考えたし、ついに「ウイルスの伝達」ということを思いました。
一人のプログラマーだっても、Unityを使いながらスイッチのコJoy-Conントローラーでやれるゲームのつもりでした。
コントローターのモーションセンサーというと、ゲームのやり方を考えました。一人のプレイヤーがキーボードを使ってオレンジを動きながら、別のプレイヤーはJoy-Conで皿を動きつもり、オレンジが皿に置いた腐れ果物へ向かうように。
もちろんJoy-Conの用が一番困ってたこと、パソコンと繋がれの作られなかったから。ブルートゥースの繋がりが悪くし、一つだけのUnityライブラリーの機能が限界でした。